今季 初観察

2020年6月15日19時46分 某所 乳房の発達した雌イノシシをトレイルカメラで今シ-ズン初めて観察しました。 1月初旬から中旬にかけて発情していたイノシシが、4か月の妊娠期間を経て5月中旬頃までに出産し、6月15日姿を現しました。5月の成体は2頭観察していますが、おそらく雄でしょう。乳房の発達した雌が姿を現したということは、…
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コクランが咲いています。

2020年6月17日 豊橋市の山中でコクランが咲き始めています。場所や環境によって早い遅いがありますが、ここでは新しい芽が11株ほどあり、早いもので下から3分の2位まで咲いています。 写真は、下から3つ花が咲いています。小さくて、蕾なのか咲いているのかよく分かりませんが写真を拡大して見ると咲いているのがわかります。右側の背景の濃い…
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イチヤクソウが咲きました。

2020年6月9日 某所にてイチヤクソウの花が見頃になっていました。このイチヤクソウは昨年7月12日に初めて観察しましたが、花が終わって雌しべと種子の部分しか残っておらず名前も知りませんでした。 5月初旬から芽が伸び始め4本の茎が育っていました。 写真は6月4日蕾が最大に膨らんだところです。1つだけ蕾が割れています。 …
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モリアオガエルの様子を見に行ってきた。

2020年6月3日某所にモリアオガエルを見に行って来ました。早朝現地に到着し産卵場所に向かっていると、凄まじい数のカエルの鳴き声が聞こえてきた。同所では同時期にシュレ-ゲルアオガエルもたくさん繁殖している。 モリアオガエルの産卵木に近ずいていくと数匹のモリアオガエルが水中に飛び込んでいく。 卵はすでに11個確認でき親ガエルも付近…
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ムササビを観察

2020年4月23日 某所にて樹洞の中のムササビを発見。ビデオで撮影していたところ顔を出してくれた。 昨年より樹洞の存在は確認していたが姿が見えたのはこの日がはじめてだ。 冬と初夏の年2回繁殖。妊娠期間が2か月半なので家族で入っているかもしれない。 5月28日 巣穴に異物を発見。 巣材と思われる。よく見ると杉、ヒノキ…
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フクロウが飛来

2020年5月26日 9時40分 イノシシのヌタバにフクロウが飛来。日中、水の中に入っている姿が30秒トレイルカメラで撮影されました。 時期的に、今頃は雛鳥が巣立つ時期で親鳥は餌を運ぶのに忙しいのかなと推測します。 映像には着水して翼を折りたたむところから映っていますが、終始 周りを警戒して結局水浴びはしませんでした。 同…
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テンの採餌行動を観察。

この場所は、枯れ木の根元に掘り返しの跡が有り昨年12月から観察している。3月まではタヌキとハクビシンが観察されていたが掘り返し跡との関連は見られなかった。4月に入りタヌキ、ハクビシンは出産授乳の為なのか姿が見えなくなり代わってテンとアナグマの採餌が観察されるようになりました。 テンは昨年12月14日初観察。4月9日の観察は4ヶ月ぶり2…
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あの食痕はアナグマでした。

昨年12月からカメラを設置し観察しているこの場所には枯れ木の根元周囲を掘り返した跡があります。 3月まではタヌキとハクビシンなどが観察されていましたが、掘り返しとの関連が見られませんでした。4月に入りタヌキとハクビシンは出産授乳の為なのか姿が見えなくなり、替わってテンとアナグマが採餌現れます。 2020年4月24日、この…
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イノシシのカメラデータを中間発表

2020年1月~3月のトレイルカメラに記録されたイノシシの定点観察データを公開します。12月・1月は繁殖初期の発情期にあたります。又幼体において冬は餌が不足する厳しい季節で、数の推移も注目されます。 上の表はカメラに記録されたデータの集計表です。カメラの設置場所は、水場、ヌタ場、餌場、獣道が交差する所です。 1月は58頭、2月は…
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トレイルカメラのデータから何を見いだせるか。

トレイルカメラに残されるデータは、月齢 気温 年月日 時間そして映像の5種類のデータが記録される。これら定点観察のデータを生かすにはどうすればいいのか考えてみた。 1 映像データの管理方法。 2 データの集計表を作成。 3 データの整理、グラフ化(何のデータが必要か要素を引き出す) 4 データから得られた結果を分析 5 他種と…
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2020アズマヒキガエルの観察

2020年2月27日アズマヒキガエルの様子を見てきた。今年は暖冬のせいか昨年より10日ほど早いようだ。21日に見に行ったときには、まったく気配が無かったが27日には、ほとんど産卵を終えていた。何か所か周り1か所だけ産卵中の場所が有り観察できた。ネット記事などでは雌雄の違いは大きさくらいしか触れられていないが、私の観察した雌雄の違いを紹介…
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警戒心の強いイノシシの観察

イノシシの観察は、ほとんど夜間トレイルカメラでの動画である。トレイルカメラの赤外線ランプには、発行時赤く光る ローグロウタイプと赤くならないノーグロウタイプの2種類がある。 上の写真が赤く光るローグロウタイプ。 赤外線を発光してもランプが赤くならないノーグロウタイプ 私は両方のタイプをもっているが、この度ランプの…
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ニホンカモシカを観察

2020年1月2日豊橋市の山中でニホンカモシカを1頭観察。トレイルカメラ2台に姿が撮影されていた。 ニホンカモシカは、日本固有種で特別天然記念物に指定されており狩猟や捕獲が禁止されている。名前はシカだがウシ科に属するようだ。 写真は葉を食べているように見えるが、ビデオ映像では葉を食べておらず眼下腺を枝にこすりつけて縄張りを示すマ…
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里山のハクビシン

ハクビシンはジャコウネコ科の哺乳動物とのこと、愛知県では、対策が必要な外来種に指定されている。私自身、実物は見たことはないがトレイルカメラで度々姿を確認している。 確認した場所は田原市で3ヶ所、豊橋市で2か所そのうちの1か所では複数回複数個体を観察している。毎回同じコースを同じ方向へ移動しているので、もしかするとループ状に回っ…
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冬毛のホンドテンを観察

2019年12月14日 豊橋市山中で冬毛のホンドテンを観察。ホンドテンは、ネコ目イタチ科の哺乳動物である。 観察方法は、トレイルカメラによる夜間の赤外線撮影で7秒程の動画が撮影された。 イタチと非常によく似ているが、冬毛であることから間違いないと思われる。この場所は、木の根元が掘り返されており3週間前よりカメラを設置して監視していた…
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サラシナショウマがこんな所に

2019年11月18日 豊橋市石巻山でサラシナショウマを観察。20年以上前に伊吹山で見たことがあるが、完全に忘れていて名前も出てこなかった。 愛知県では、設楽町や茶臼山周辺、豊田市大野瀬町での記事など比較的標高の高いところで見られるようだ。 標高100メートル位のこの場所で見るのは不思議な感じがするが、2015年に個人ブログ…
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野生タヌキのトレイルカメラへの反応

シカやイノシシは、トレイルカメラを認識すると瞬間的に退避行動にでる。ハクビシンはチラット カメラを見て通り過ぎる。タヌキは、少し間をおいて考えてから行動しているように思われる。タヌキは慌てず騒がずカメラに対応しているように思います。 この写真は巣穴近くの獣道で撮ったもの。落ち着いた様子でカメラを観察しています。  上の写真と…
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ホンドタヌキを観察

2019年10月20日 愛知県田原市の山中でホンドタヌキを観察。映像を見るまでタヌキとは知りませんでしたが、巣穴らしいものが5~6個有り獣道が数本見られたのでカメラをセットしました。 タヌキは、イヌ科タヌキ属に分類され自然分布は日本、朝鮮、中国、ロシアの極東と呼ばれる地域に分布し世界的に見ると非常に珍しい動物です。日本に於いて…
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アサギマダラの不思議な習性

アサギマダラは長距離の移動をする蝶として知られていますが、もう1つ不思議な習性をもっています。 それは白いタオルを回転させると近寄ってくるということです。この習性は石川県に住む人が山中で蚊を追い払う為に白いタオルを振り回したところアサギマダラが寄って来たということから、観察者の間に広がったようです。この習性は理論的にはまだ解明…
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アサギマダラを6頭観察

2019年10月7日 愛知県田原市衣笠の森ウォーキングコースでアサギマダラ6頭を観察。アサギマダラはスズカアザミで吸蜜していた。以前、同所では10月に100頭位観察したことがあるが昨年、今年と極端に数が少ないようだ。暑さが影響しているのかもしれない。冷涼な環境を好むアサギマダラは、夏場は標高1500m以上の高地で過ごし9月下旬頃から愛知…
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